こんにちは!
お久しぶりです。
新型コロナウイルスの感染が拡大の影響で毎日のように新しいニュースが飛び込んできますが私も最初は国や外国の国々の情勢が気になって注意してニュースに耳を傾けていました。
しかしこうも自粛生活が続くと毎日注意深くニュースばかりを聞いていると気がめいってしまうばかりです。それもあまりいいことではないなと思い、少し離れて最近は情報を入れるようにしました。
そうこうしていると桜の季節が終わり、ゴールデンウイークが近づいて来た頃からです。
Cherry mamma(ちぇりーまんまのスイーツ工房)ではスイーツを工房で手作りしているのですが、5月10日は母の日でしたね!!
その日に大切なお母さまにスイーツを贈ろうという方が今年は思った以上にいらっしゃいました。
そうです!我が工房を選んでくださったのです!!
『皆さま我が工房のクッキー缶、パウンドケーキを選んでくださりありがとうございました。』
どさくさ紛れにお礼申し上げますm(__)m
それで4月の後半から準備等でひとりバタバタとせわしなく動いていたという次第です。(言い訳なんですが💦)
Mother’s Day 新商品登場
前回のブログにピスタチオといちごのパイを母の日ギフトとして販売する予定ですとブログに書いてアップしていたと思います。💦
このパイとっても美味しいのですよ!
しかし、しかし、オンライン販売が今Cherry mammaの販売形態になっています。
美味しさが画像では分かりにくいのです。(´・ω・`)
いいプレゼントになると思っていたのですがね~
それとは別にもう一種類クッキー缶を母の日ギフトとして考えていました。
クッキー缶は小さな缶にたくさんの種類のクッキーを詰め込んだ贅沢なスイーツです。
私は9種類詰めています。ほとんどが違う味で定番の人気のクッキーとその季節やイベントにピッタリなクッキーになるように。
見た目が大切。
そう思いながら自分が美味しいと思う綺麗なクッキーを真心と一緒に詰めています。

今回の母の日ギフトの内容ですが、母の日にはカーネーションを贈るのが定番です。
クッキーでカーネーションを表現するのはちょっと難しく、考えて考えて日ごろの感謝の気持ちをあらわすのにカーネーションじゃなきゃダメではないと思いました。
そうしたら、ちょっと気が楽になり楽しい、面白いというワードが出てきたのです。そこで関西に住んでいる私にはヒョウ柄?っていう発想が湧いてきたのでした^^
このヒョウ柄のクッキーですがココアとブラックココアで模様をつけて、ガナッシュを挟んだ絶品のクッキー!
こんなにおいしくできるとは( ;∀;)
このクッキーはまた作る!と決めました。
そして花が咲き揃う5月にはやはり花を一緒に詰めて贈りたいと思って、いちご味のバラの形の絞り出しクッキーを選びました。
スノーボールはいつも1種類は入れていますが、今回ははちみつレモン味にしました。さっぱりとして甘い丸いクッキー。

THANKS の文字の入った全粒粉クッキーにはきな粉がたっぷり入っています。
食べるときな粉の風味も味わえて懐かしくもあり新しくもあり、いちどは味わって食べていただきたい味なんですよね。
Mother’s Day のあとに
サラッとクッキーの紹介をさせていただきましたが、クッキー缶に入っているクッキーはすべておススメの商品ばかりです。
このクッキー缶 Mother’ Day と4月に販売させていただいたAprilやApril mini のご注文をたくさんいただき精一杯作らせていただきました。
何人かの方からはレビューもいただき喜んでくださっているようなので、凄くうれしいです。
少し休憩をして、今日母にオレンジのパウンドケーキを贈りました。

これは14㎝のサイズですが、21㎝にして送りました。
花も咲き始める季節ですが、くだものも美味しい季節ですよね~
Cherry mamma(ちぇりーまんまのスイーツ工房)でもこのパウンドケーキを近々販売させていただきますので、また食べてみたいと思われた方はminneさんやBASEでご購入下さいませ。
オレンジ1個を果汁とスライスにして使用しています。しっとりとした生地に仕上がっていますので食べやすい。
最後に
新型コロナウイルスの感染が拡大で生活がコロッと変わってしまいましたが、都心から離れて暮らす私たちはあまり変わらない日常を送っています。
でも、母の顔を見に行けない、息子たちがゴールデンウイークに帰省できないなどやはり寂しいです。
早く前のような日常に戻ってほしい、それが今の願いです。
Cherry mamma(ちぇりーまんまのスイーツ工房)は前向きに作品作りをしています。
minneやBASEといったオンラインショップに作品を登録しますのでご購入いただけたら幸いです。
最後までブログをご覧いただきありがとうございましたm(__)m
この記事へのコメントはありません。